No.270, No.269, No.268, No.267, No.266, No.265, No.264［7件］ -はねやすめ

No.270, No.269, No.268, No.267, No.266, No.265, No.264［7件］

よりによって体調不良のタイミングで細かい見直しをしなきゃならない。
専門用語のルビは邪魔くさいし、あまり意味があるとも思えないので削除した。傍点だけはあとで数か所入れる予定。

No.270 鴉の王 > 創作と進捗 2025-05-16(Fri) 20:40 編集削除

現在、195,020文字。
第四章＆エピローグの見直し終わり。このあと細かいチェックをしていく。まにあえ……まにあえ……。

No.269 鴉の王 > 創作と進捗 2025-05-15(Thu) 22:55 編集削除

現在、193,196文字。
第四章、ドンパチシーン。

No.268 鴉の王 > 創作と進捗 2025-05-14(Wed) 23:20 編集削除

現在、191,946文字。
引き続き、第四章の見直し途中。クラーメルが心をズタズタにされる場面。具体的には、クラーメルは貧しい農民たちにある種の共感を抱いているものの、現実には理解には遠く及ばず、上から目線の同情にしかなっていないということを痛感させられる、というもの。ちょっと唐突な気がするので（事実、プロットにはなかったし）、以前のシーンに伏線を仕込んでおいたほうがいいなあ。

No.267 鴉の王 > 創作と進捗 2025-05-13(Tue) 22:50 編集削除

現在、189,622文字。あまりがんばらず、早寝することに。それはそれでえらい。
第四章の見直し途中。第二章と第三章でそれなりにパラーシュティ事件への言及を増やしたので、創作も交えて大事なシーンに盛り込むつもり。

No.266 鴉の王 > 創作と進捗 2025-05-12(Mon) 21:30 編集削除

現在、188,221文字。頭が死ぬほど痛いわりにはがんばってる。えらい。
第三章の見直しを終えて、第四章へ。第四章のラスト部分（エッツェルとクラーメルの部分）はエピローグに移動させようか考え中。

No.265 鴉の王 > 創作と進捗 2025-05-11(Sun) 20:20 編集削除

現在、183,733文字。
第三章の見直し途中。かなりいい感じになってきた手ごたえがある。問題は間にあうかどうかだ。

No.264 鴉の王 > 創作と進捗 2025-05-10(Sat) 23:05 編集削除

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