はねやすめ

No.267

現在、191,946文字。
引き続き、第四章の見直し途中。クラーメルが心をズタズタにされる場面。具体的には、クラーメルは貧しい農民たちにある種の共感を抱いているものの、現実には理解には遠く及ばず、上から目線の同情にしかなっていないということを痛感させられる、というもの。ちょっと唐突な気がするので(事実、プロットにはなかったし)、以前のシーンに伏線を仕込んでおいたほうがいいなあ。

No.267 鴉の王 > 創作と進捗

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