はねやすめ

No.268, No.267, No.266, No.265, No.264, No.263, No.2627件]

現在、193,196文字。
第四章、ドンパチシーン。

No.268 鴉の王 > 創作と進捗

現在、191,946文字。
引き続き、第四章の見直し途中。クラーメルが心をズタズタにされる場面。具体的には、クラーメルは貧しい農民たちにある種の共感を抱いているものの、現実には理解には遠く及ばず、上から目線の同情にしかなっていないということを痛感させられる、というもの。ちょっと唐突な気がするので(事実、プロットにはなかったし)、以前のシーンに伏線を仕込んでおいたほうがいいなあ。

No.267 鴉の王 > 創作と進捗

現在、189,622文字。あまりがんばらず、早寝することに。それはそれでえらい。
第四章の見直し途中。第二章と第三章でそれなりにパラーシュティ事件への言及を増やしたので、創作も交えて大事なシーンに盛り込むつもり。

No.266 鴉の王 > 創作と進捗

現在、188,221文字。頭が死ぬほど痛いわりにはがんばってる。えらい。
第三章の見直しを終えて、第四章へ。第四章のラスト部分(エッツェルとクラーメルの部分)はエピローグに移動させようか考え中。

No.265 鴉の王 > 創作と進捗

現在、183,733文字。
第三章の見直し途中。かなりいい感じになってきた手ごたえがある。問題は間にあうかどうかだ。

No.264 鴉の王 > 創作と進捗

第三章の見直し箇所メモ。
  • 食事シーンをもう少し詳細に。エッツェルの行動の意味を明示すること
  • エッツェルの「変装」が裕福な市民と貴族でシーンによってブレブレになっている。裕福な市民に統一すること
  • ロージャと息子たちのシーンをもう少し詳細に
  • ラストシーンはもっと第四章への橋渡しを意識した内容に。エッツェルとロージャが企みを巡らせ、その結果、第四章の冒頭のシーンに繋がる

No.263 鴉の王 > 創作と進捗

現在、176,296文字。
第二章の見直し終わり。

No.262 鴉の王 > 創作と進捗

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