はねやすめ

No.84, No.83, No.82, No.81, No.80, No.79, No.787件]

ダイ大34話まで観た。ようやく3分の1というところだ。

ポップのメガンテに動揺するヒュンケルの声は、声優さんの「素」というよりもヒュンケルの「素」が出ているようでとても好き。クールぶってるけど中身は真面目な熱血漢で、そのことを声優さんも理解して演じているのだと思う。
父と子の戦い。ダイは「お前なんか父さんじゃない」と言いながらも、バランが去るときにはすでに彼が父であることを受け入れている気がしている。もちろんそれはバランがポップを蘇生させたことを前提としているけれど、バランを父と認めていなければ「わからずや!」なんて発言は出ないのではないかと……。
バランはバランで「今さら生き方は変えられん」とか言いながらも、息子を自分の思いどおりに束縛しようとする未熟な父親から、息子には息子の信じる生き方がある成熟した父親へと内面を変化させている。ダイ大の好きなところのひとつは、その気になれば人はいつでも生き方を変えることができるし、それは子供も大人も人間もほかの種族も同じというところなんだよなあ。畳む

#ダイの大冒険

No.84 そのほか #ダイの大冒険

アニメ観始めるとまた熱が入ってくるのか、ダイ大のことばかり考えている。そのうちマァムについても思うところを書き出してみたい。主要登場人物のなかで彼女だけは、いまだ捉え方がよくわからないので。
#ダイの大冒険

No.83 そのほか #ダイの大冒険

ダイ大、ハドラーのこと。

ハドラーはすっごく大好きなキャラクターとまではいかないけど、イケイケだった魔王時代のあと、アバンに誇りを砕かれたことや大魔王との邂逅によって本来の自信や野心を損なわれ、自分の手で勝ち得たわけでもない魔軍司令の地位に固執し、落ちるところまで落ちて初めて吹っ切れる……という見事な成長曲線に様式美を感じている。
それにわたしは、敵役がバーンのように超然としているのではなくジタバタ足掻くのが好みだから、中間管理職のような立場に置かれたりダイがバランを倒すことを願ったり、そういう卑近で小者っぽい姿を見せるのもいい。あのダメダメな時期を経ての「オレを舐めるな大魔王」「骸が動いたのだ」だからね、嫌いになれるわけがないのよ。畳む

#ダイの大冒険

No.82 そのほか #ダイの大冒険

コドラ→ココドラ→ボスゴドラ
魔王ハドラー→魔軍司令ハドラー→超魔ハドラー

魔軍司令ハドラーはとくせい「ほしん」でデバフがかかっちゃうんだ……。
#ダイの大冒険

No.81 そのほか #ダイの大冒険

朝、起き抜けにポケスリを確認したらコドラの「てつたべ寝」が出て、ああそういえば昨日はココドラの「てつたべ寝」を見たよな、強くなりたくて鉄鉱石を食べながら寝ちゃうのかわいいな~とか思いながらそのまま「勇者アバン」4巻を読んでいたら、1巻でアバン一行に苦杯を喫したハドラーくんまで「オレはな……最近「石」を喰っている」とか言い出してダメだった。
(ハドラーはココドラ系統の進化形だった……?)
#ダイの大冒険

No.80 そのほか #ダイの大冒険

記事 理不尽と感動と を公開。わたしの場合、短文を書くときも、小説を書くときのように要点をまとめてから書きだしたほうがいいのかもしれないな。

No.79 サイトのこと > 更新情報

かの国では自国の歴史を題材にした映画やドラマってどれくらい作られているんだろうな。陛下の父上のドラマシリーズが制作中だとか聞いたけども。歴史ものにひっぱりだこになった結果、本邦の大河ドラマにおける西田敏行さんみたいなポジションの俳優さんはいるのかな。

No.78 そのほか

NAVIGATION

DASHBOARD

■ハッシュタグ:

■複合検索:

  • 投稿者名:
  • 投稿年月:
  • #タグ:
  • カテゴリ:
  • 出力順序:

■日付検索: