はねやすめ

No.53, No.52, No.51, No.50, No.49, No.48, No.477件]

どうやらこれは、適用しているスキンの機能みたいだ。JavaScriptを使っているようで、似たようなものを再現するのはわたしにはちょっと無理っぽい。とはいえ、以前の投稿から話題を引き継ぎたいときもあるので、当面は自力でコピペ&引用することにしよう。
>29
よそさまのサイトで見かけたんだけど、てがろぐで引用ツイートみたいな表示もできるのね。明日、やり方を探してみよう。

No.53 サイトのこと

新書フィード、指定ワードの数が少し多かったかな……と数えたら86あった。さっとネットで調べただけでもそんなにあったのかい!
今のままでは重いので、様子見で80に減らしてみる。でもこれ以上減らす必要があるとなったらどこをどう削ればいいだろう?

No.52 そのほか

ダイ大16話まで観た。

フレイザードの悪党ぶりは徹底していて好きだ。ただ「敵役だから」という理由ではなく、そのキャラが何を望んで残酷・狡猾に振る舞うのかというのが伝わるから、フレイザードやザボエラのような存在が輝いている。噛ませ犬とのそしりもあるガルダンディーやボラホーン、マキシマムあたりも出番がもっと多かったらさらに印象的なキャラクターになっていただろうか。
今回ふと疑問に感じたこと。バランは「軍団長がダイという少年に次々と倒された、ハドラーも総攻撃に踏み切るほどの相手らしい」というところで何か察するものはなかったんだろうかと思った。バランの性格なら、「もしもディーノが生きていたら、今ごろは○歳になっているはず」と折に触れて考えていても不思議はないし、クロコダイン、ヒュンケルを打ち破った少年という部分で「もしや……」と思い至ってもべつにおかしくない。畳む

#ダイの大冒険

No.51 そのほか #ダイの大冒険

Twitterの鍵アカウントのツイートをダウンロードして、そのアカウントを消してきた。ちょうど2023年の生誕記念小説を書いていたときの進捗記録で、読み返すと当時いろいろ試行錯誤していたことを思い出して懐かしい。そしてそういう記録を、今のTwitterのような信頼できない場所にもはや置いておきたくないという思いがある。

No.50 そのほか

記事 【Bluesky】新書の話題フィードについて を公開。結構ポストが拾えるので、読みたい本も増えそうだ。もっと早く作っておけばよかった。

No.49 サイトのこと > 更新情報

Canva開いたついでに自作フィード用アイコンも試行錯誤していた。やっぱりアイコンがあったほうが見栄えがする。
でも、前にもアイコンを設定しようとしてほかの人のとつい比較してしまい、「だせぇ!?」と感じてやめたんだよね。サイトのアイコンならいくらダサくても「ダサいんで!」と開き直れるんだけども……。

No.48 そのほか

当サイトは「こがらすの巣、だったところ」と、「こがらすの、巣立ったところ」をかけていて、それで「す」なんだけど、あとで冷静になって「なんで平仮名のす? お酢????」と考え込んだりして。
(ちょうど昨日読み終えた『ハドリアヌス帝の回想』で、十年単位で原稿を寝かせていた作者が書き出しの「いとしいマルクスよ」を読んで、「はあ? マルクスってだれ? そんな知りあいいたっけ?」となるのを思い出してる)

No.47 サイトのこと

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