はねやすめ

No.265, No.264, No.263, No.262, No.261, No.260, No.2597件]

現在、188,221文字。頭が死ぬほど痛いわりにはがんばってる。えらい。
第三章の見直しを終えて、第四章へ。第四章のラスト部分(エッツェルとクラーメルの部分)はエピローグに移動させようか考え中。

No.265 鴉の王 > 創作と進捗

現在、183,733文字。
第三章の見直し途中。かなりいい感じになってきた手ごたえがある。問題は間にあうかどうかだ。

No.264 鴉の王 > 創作と進捗

第三章の見直し箇所メモ。
  • 食事シーンをもう少し詳細に。エッツェルの行動の意味を明示すること
  • エッツェルの「変装」が裕福な市民と貴族でシーンによってブレブレになっている。裕福な市民に統一すること
  • ロージャと息子たちのシーンをもう少し詳細に
  • ラストシーンはもっと第四章への橋渡しを意識した内容に。エッツェルとロージャが企みを巡らせ、その結果、第四章の冒頭のシーンに繋がる

No.263 鴉の王 > 創作と進捗

現在、176,296文字。
第二章の見直し終わり。

No.262 鴉の王 > 創作と進捗

現在、173,192文字。じゃんじゃん増えるぜ。えっへっへっへ……。
第二章の見直し途中。パラーシュティ事件については第三章の冒頭部分でも少し触れている。

No.261 鴉の王 > 創作と進捗

第二章の見直し箇所メモ。
  • エッツェルの潜入シーンでパラーシュティ事件について触れておく&もう少しクラーメルの情報を小出しにしておく
  • ロージャとフュシュティの再会が「四年ぶり」なのは史実に反する。要修正(※)
  • ロージャが若い盗賊たちに憧れのまなざしを向けられていい気分になる場面、そして彼らに落胆する場面の追加

※ もしかしたら、フュシュティ・モルナール・パールはこの時点で死んだり逮捕されている可能性もあるけれど、この話には盗賊を続けているものとして登場する

No.260 鴉の王 > 創作と進捗

現在、168,938文字。執筆環境をNolaに変えたので文字数の計算方式が変わっている。
第一章の見直し終わり。終盤のエッツェル視点のシーンで彼の内面を表現する記述を少し増やしたのと、いくつかの矛盾する記述を修正(立ちあがったあとでまだ座っているとか)。もう少しペースを上げたいねえ。

No.259 鴉の王 > 創作と進捗

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