はねやすめ

No.243, No.242, No.241, No.240, No.239, No.238, No.2377件]

第三幕プロット練り直し完了。とはいって、最後にエッツェルとクラーメルがとある取引をする部分は変わらず。
第一幕のラストでエッツェルがロージャに対して「この呪われた生を終わらせてくれるというのなら、どんなかたちでもいい」みたいなことを言うんだけど、ドンパチシーンの直前でそのせりふへの回答みたいなせりふを用意した。この時期パリにいるはずのとある人物への言及ができたので、ニコニコしている。明日から一週間、第三幕を死ぬ気で書くよ。

No.243 鴉の王 > 創作と進捗

第三幕の展開練り練り中。ドンパチはやりたいものの内容は結構変わりそう。

No.242 鴉の王 > 創作と進捗

全然書く気力も起きないのでせめて第三幕の展開を整理しているけど絶賛渋滞中。

No.241 鴉の王 > 創作と進捗

引き続きダウン中。

No.240 そのほか

体調不良でダウン。

No.239 そのほか

現在、119,670文字。
第三幕ラストをまずはさらりと。ロージャをカッコいいアウトローとして描くつもりでいたのに、第二幕のラストあたりから雲行きが変わってきている。やっぱりわたしはこっちの方向性で行きたいのかな。人の心の弱さとそれを受容する優しさを描くことで、おかしみが滲み出てくるのは自然なことかもしれない。要所要所で引き締めながらも、少し頼りないところのある男として描写していくか。

No.238 鴉の王 > 創作と進捗

現在、113,622文字。
文字数はそんなに増えていないけど、謎解きパートが少しはよくなった……はず。明日は第三幕のラストシーン、ロージャがヴェセルカ・イムレとカトナ・パールに会う場面を書く。
現実の歴史では、ロージャは裁判の中で証言の食い違いを巡ってヴェセルカ・イムレと対立するし、自分を密告したと誤解してカトナ・パールを殺害してしまう。その緊張感を持たせつつもフィクションならではの展開を描くつもり。
ところで、この話の中ではカトナにそれなりに大切な役割を与えているけど、本人が登場するのはこのシーンが最初で最後。それとも不自然かなあ?

No.237 鴉の王 > 創作と進捗

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