はねやすめ

No.155, No.154, No.153, No.152, No.151, No.150, No.1497件]

現在、42,658文字。
引き続きちょこっと付け足し&第二幕プロット見直し中。

No.155 鴉の王 > 創作と進捗

体調不良。執筆休み。

No.154 鴉の王 > 創作と進捗

現実のロージャがカトナ・パールの密告を疑って彼を殺害し、みずからも墓穴を掘ったという出来事からアイディアを得て、拙作でもロージャが仲間たちに疑いを強めていくという展開を予定している。具体的には、第一幕②に引き続き、第二幕の②~③で再度待ち伏せを受けたことで疑惑ポイントがぐんと増加するも、第二幕ラストで大きく減少し、第三幕の②あたりでゼロになる(ゲームみたいに言うな)。
では、彼の敵はどうして待ち伏せができたのか? その理由付けがちょっと弱いと感じて、第二幕にはまだ手を付けていない。いや、プロットを作ってからしばらく経っているのでこんがらかっているだけか……?

No.153 鴉の王 > 創作と進捗

現在、41,854文字。
第一幕にちょこっと付け足し&第二幕のプロットを見直してる。第一幕ラストで初めて登場するエッツェルの配下は、当初物静かな執事風だったのにせりふを書いているうちに調子のいいあきんど風になってしまった。おおきに。

No.152 鴉の王 > 創作と進捗

現在、40,471文字。
第一幕⑤ラストまで到達。これからさらに描写を膨らませたり、必要な情報を足したりしていくけど、とりあえずここまで来れた。

No.151 鴉の王 > 創作と進捗

現在、39,910文字。
第一幕のラストまで行くかなと思ったけど行かなかった。エッツェルの協力者として、王の時代に活躍したとある家の末裔という人物を登場させている。『シャーンドル・マーチャーシュ』には、かのバートリ・イシュトヴァーンの遠縁にあたる一族が登場するので、そのパロディというかお遊びみたいなもの(エンタメ時代劇によくある、小回りが利いて敵の動きを探ってくれる役どころが欲しかっただけだ)。

No.150 鴉の王 > 創作と進捗

現在、37,851文字(+720)。
夜に書いているので筆が乗る前に眠くなる。やっぱり書くのは朝がいいな。

No.149 鴉の王 > 創作と進捗

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