No.139, No.138, No.137, No.136, No.135, No.134, No.133[7件]
今、書いている痛快時代劇とは別の小説(王になる以前のマーチャーシュを主人公にしたヤングアダルトもの)では、実際、ヴィテーズ・ヤーノシュ司教をそうした役どころに設定してる。のちのアカデミア・イストロポリターナ設立に繋がるような会話も盛り込んでいるけど、続きを書くのは2025年の生誕記念作品を完成させてから。
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ただ、学問を教えたという事実はなかったとしても、ヴィテーズ・ヤーノシュは父ヤーノシュのブレーンでもあったわけだから、マーチャーシュがまだ父のもとにいたころに接点はあったかもしれないし、なんらかの知的な影響を与えていたかもしれない……という想像くらいは許される気がする。
第一幕⑤の続き。ボスキャラをチラ見せ。いくつかの場面が続くんだけど、ここだけ長くなっちゃうかな?