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No.132, No.131, No.130, No.129, No.128, No.127, No.126[7件]
No.132 鴉の王 2025-01-11(Sat) 18:55 編集削除
No.131 鴉の王 2025-01-11(Sat) 18:50 編集削除
No.130 鴉の王 2025-01-11(Sat) 18:50 編集削除
No.129 鴉の王 > 創作と進捗 2025-01-11(Sat) 18:45 編集削除
No.128 鴉の王 > 創作と進捗 2025-01-10(Fri) 23:25 編集削除
No.127 鴉の王 > 創作と進捗 2025-01-09(Thu) 22:50 編集削除
No.126 鴉の王 > 創作と進捗 2025-01-08(Wed) 21:45 編集削除
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のちのエステルゴム大司教、ヴィテーズ・ヤーノシュが幼いマーチャーシュの個人教師だったという説は、現在ではあまり支持されていないみたいだ。のちにトルコへの姿勢を巡って対立した両者だから、師弟関係にあったとすればドラマチックではあるけれど……。
ただ、学問を教えたという事実はなかったとしても、ヴィテーズ・ヤーノシュは父ヤーノシュのブレーンでもあったわけだから、マーチャーシュがまだ父のもとにいたころに接点はあったかもしれないし、なんらかの知的な影響を与えていたかもしれない……という想像くらいは許される気がする。