はねやすめ

No.108, No.107, No.106, No.105, No.104, No.103, No.1027件]

ダイ大54話まで観た。

ダイ&バランと超魔ハドラーが戦ってるっていうのに、場の状況は明らかに「バーンはヤバい、キルバーンもヤバい」になっている。一人だけトゥルーマン・ショー状態になっているハドラーがほんと気の毒だ。その一方で、ダイがヘルズ・クローの一撃で負傷した直後、バランに蹴っ飛ばされるハドラーには(笑うべきシーンじゃないのに)ちょっと笑ってしまう。
……ところでヒュンケルってどうやって死の大地に来たんだっけ? 前もってクロコダインがガルーダに命令していたか、あるいは獣王遊撃隊のパピィに運んでもらうくらいしか考えつかない。ダイ大の時代にはキメラのつばさって人間側には残っていないんだったよな。畳む

#ダイの大冒険

No.108 そのほか #ダイの大冒険

父上がわたしの創作に登場するとき、当然未来の王はまだお子さまだし、父と子のあいだにそこまで強い結びつきがあったような要素も見いだせないし、かといって父の死を乗り越えて成長するのは主人公の宿命みたいなものなので、どうしても絶賛反抗期の息子と、その息子の扱いに困る父、みたいな描き方になる。

No.107 鴉の王

マーチャーシュ王とその父上の共演もある意味事件では!!!?
(親子であるという歴史的な事実以外に接点を見出せない父と子)
>105
マーチャーシュ王とコシュートの共演ってある意味事件よね(ロージャ・シャーンドルとラーコーツィ=フェレンツ2世が共演した伝説と同じくらいには事件なのではないか)。

No.106 鴉の王

現在、4,711文字(+2,940)。
第一幕①、プロローグ続き。マーチャーシュ王とコシュートの共演ってある意味事件よね(ロージャ・シャーンドルとラーコーツィ=フェレンツ2世が共演した伝説と同じくらいには事件なのではないか)。

No.105 鴉の王 > 創作と進捗

現在、1,771文字。
第一幕①。プロローグにあたる。さっさと本題に入りたいのになぜだか毎回プロローグに相当するシーンがある。

No.104 鴉の王 > 創作と進捗

ダイ大52話まで観た。

ヒュンケル対バラン、そこに横槍を入れてくるアルビナス。「強大な力同士がぶつかりあえば、それは凄惨な殺しあいにしかならない」ことを悟り、修行に励んだ結果が無刀陣ということだよね。バランがヒュンケルの行動にどれだけ心を動かされたのかということは、直後の「クロコダイン、わたしはどうすればいい」にも表れている。「どうすればいい」だよ、バランが! しかし、ヒュンケルがラーハルトの遺志を継いでいることを強調するなら、二人の対決やお互いを認めあう場面はもう少し時間をかけて描いてくれてもよかったな、と思うのは、わたしが「強敵と書いてともと読む」関係に疎いからなのだろうか。畳む
#ダイの大冒険

No.103 そのほか #ダイの大冒険

明日から執筆開始とはなんだったのか!!!!

No.102 鴉の王 > 創作と進捗

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